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<title>大海の一滴</title>
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<title>怠けてなんかない！　ディスレクシア~読む書く記憶するのが困難なLDの子どもたち</title>
<description> 怠けてなんかない！　ディスレクシア~読む書く記憶するのが困難なLDの子どもたち(2003/10)品川 裕香商品詳細を見る障害児教育にどうしてこんなに惹かれるのでしょう、自分でも分かりません（笑）最近本気でそういう道に進むのも良いかなぁなんて思っています。この本は実際のディスレクシアの方の話も沢山載っている分、「綺麗事」を並べただけじゃなくて、ディスレクシアの困難さがかなり伝わってきましたね。「ディスレクシアを
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4265801269/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BE44KBB4L._SL160_.jpg" alt="怠けてなんかない！　ディスレクシア~読む書く記憶するのが困難なLDの子どもたち" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4265801269/fc2blog-22" target="_blank">怠けてなんかない！　ディスレクシア~読む書く記憶するのが困難なLDの子どもたち</a><br />(2003/10)<br />品川 裕香<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4265801269/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />障害児教育にどうしてこんなに惹かれるのでしょう、自分でも分かりません（笑）<br />最近本気でそういう道に進むのも良いかなぁなんて思っています。<br /><br />この本は実際のディスレクシアの方の話も沢山載っている分、「綺麗事」を並べただけじゃなくて、ディスレクシアの困難さがかなり伝わってきましたね。<br />「ディスレクシアを個性だなんて、簡単にいわないでほしい」という言葉がある少年から出てきましたが、この言葉が多くのことを象徴しているように思います。<br />障害を「個性」（ギフト）と捉えようとする人（得てして健常者）が多いように感じられます。<br />でも、「それがあなたの個性だもんね」と分かったように言われたところで、そんな簡単に片付けるな！こんなのが個性でたまるか！！と思う人も多いのでは、と私は思っています。<br /><br />ＩＱに異常がなくとも、「支援がなければ」テストで点を取ることが出来ない、活躍の場が得られない・・・<br />支援が充実していない日本では、ディスレクシアを始とする学習障害・発達障害の子どもを受け入れていくのはやっぱり困難だなぁと思いました。 ]]>
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<dc:subject>読書記録</dc:subject>
<dc:date>2009-11-21T02:07:16+09:00</dc:date>
<dc:creator>琉秀（るほ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>自閉症児のココロ―教育、医療、心理学の視点から</title>
<description> 自閉症児のココロ―教育、医療、心理学の視点から(2007/08/31)三木 裕和/小谷裕実/奥住秀之商品詳細を見る教育実践、医療、教育心理学の絶妙なコラボで、障害や教育の原点を問い直す。重症児教育で定評ある実践家が自閉症児教育に取り組み、鋭く問題を提起。TEACCHに内包する危険性を問う。 これはなかなかに良かったです。教育、医療、心理学の専門家三人のそれぞれのお話。それぞれだけど、ちょっとずつ他の二人のことにも触れて
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902244845/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/517aW4wTz8L._SL160_.jpg" alt="自閉症児のココロ―教育、医療、心理学の視点から" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4902244845/fc2blog-22" target="_blank">自閉症児のココロ―教育、医療、心理学の視点から</a><br />(2007/08/31)<br />三木 裕和/小谷裕実/奥住秀之<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902244845/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><strong>教育実践、医療、教育心理学の絶妙なコラボで、障害や教育の原点を問い直す。重症児教育で定評ある実践家が自閉症児教育に取り組み、鋭く問題を提起。TEACCHに内包する危険性を問う。 </strong><br /><br /><br />これはなかなかに良かったです。<br />教育、医療、心理学の専門家三人のそれぞれのお話。<br />それぞれだけど、ちょっとずつ他の二人のことにも触れていて。<br /><br />TEACCHについては、この前の授業でちょうど知ったばかりです。<br />でもその授業では、割と肯定的なものとして紹介されていたので、これにこういった危険性が見出されるというのにはびっくりでした。<br />TEACCHに関する本も借りたので、読んでみようと思います。<br /><br />三木先生の話がやっぱり面白かったです。<br />自閉症児は愛されにくい子どもなんだ、というのに凄く共感しました。<br />また、自閉症者を「外国人だと思って接する」ことに私も違和感を覚えていたので、三木先生の考え方に共感しました。<br /><br />これは難しくないし、具体的で、自閉症を考える上でなかなか良い一冊だと思います。 ]]>
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<dc:subject>読書記録</dc:subject>
<dc:date>2009-11-11T00:21:24+09:00</dc:date>
<dc:creator>琉秀（るほ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>オンナノコになりたい! コスプレ編</title>
<description> オンナノコになりたい! コスプレ編(2008/04/16)三葉商品詳細を見る普通の『オンナノコになりたい！』は既に彼氏さんちの本棚で発掘して読んでいて、コスプレ編が出ていることを知り、買ってラッピングして彼氏さんにプレゼントしました（突っ込みどころ多過ぎるだろ！）コスプレ編ということで、衣装選びなどが詳しく載っていて中々面白かったです。メイクも、なりたい娘の属性によって色々なものが載っていて。女子としても「ほほ
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758011028/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Kqa10rYlL._SL160_.jpg" alt="オンナノコになりたい! コスプレ編" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4758011028/fc2blog-22" target="_blank">オンナノコになりたい! コスプレ編</a><br />(2008/04/16)<br />三葉<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758011028/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />普通の『オンナノコになりたい！』は既に彼氏さんちの本棚で発掘して読んでいて、コスプレ編が出ていることを知り、買ってラッピングして彼氏さんにプレゼントしました（<strong>突っ込みどころ多過ぎるだろ！</strong>）<br /><br />コスプレ編ということで、衣装選びなどが詳しく載っていて中々面白かったです。<br />メイクも、なりたい娘の属性によって色々なものが載っていて。<br />女子としても「ほほう」と思わされるところが色々とありました。<br />私も大概女性の理想から程遠い体型なので、肩幅がないように見える服の着こなしなど、勉強になりました。<br />まぁ、男性向けなので、基本中の基本の内容が多いですが、今回も中々に面白かったです。<br /><br />貧乳キャラだとしてもＢカップは作れ、とのことで、一部（いや多数？）の女性に反感を買いそうですね（笑） ]]>
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<dc:subject>読書記録</dc:subject>
<dc:date>2009-11-06T17:41:20+09:00</dc:date>
<dc:creator>琉秀（るほ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>神様からの贈り物 里親土井ホームの子どもたち</title>
<description> 神様からの贈り物 里親土井ホームの子どもたち―希望と回復の物語(2008/05)土井 高徳商品詳細を見る子どもたちの心の闇が見えますか!児童虐待・翼を折られた子どもたち―治療的里親のもとで、生きる力を取り戻していく子どもたちの感動の記録。 最近、「何かのレポート課題のために読んでいるの？」と友達に声をかけられるような本ばかり読んでいる気がするけれど、そういう訳ではないです（笑）昔から、児童養護とか里親だとかに興
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4571420161/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/412lTIleQVL._SL160_.jpg" alt="神様からの贈り物 里親土井ホームの子どもたち―希望と回復の物語" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4571420161/fc2blog-22" target="_blank">神様からの贈り物 里親土井ホームの子どもたち―希望と回復の物語</a><br />(2008/05)<br />土井 高徳<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4571420161/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><strong>子どもたちの心の闇が見えますか!児童虐待・翼を折られた子どもたち―治療的里親のもとで、生きる力を取り戻していく子どもたちの感動の記録。 <br /></strong><br /><br />最近、「何かのレポート課題のために読んでいるの？」と友達に声をかけられるような本ばかり読んでいる気がするけれど、そういう訳ではないです（笑）<br /><br />昔から、児童養護とか里親だとかに興味があって。<br />生後すぐの赤ちゃんを里子にした知り合いがいたり、児童養護施設を見学させて頂いた経験などがあるから、というのもあるかもしれない。<br /><br />この本については、「こんなに、全てが上手くいくかよ」「土井ホームや子どもを美化（肯定）し過ぎでは？」と思ったりもしたけれど、ある意味じゃ「ちょっとしたことで救えるような子どもが大勢放ったらかしにされている」ということなのかもしれない。<br /><br />敢えて言うなら、色々なケースを一冊に詰め込みまくったな、という印象。<br />一つひとつのケースについてもっと深く知りたかったです。 ]]>
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<dc:subject>読書記録</dc:subject>
<dc:date>2009-11-03T03:10:40+09:00</dc:date>
<dc:creator>琉秀（るほ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>ジェンダーフリー・性教育バッシング―ここが知りたい50のQ&amp;A</title>
<description> ジェンダーフリー・性教育バッシング―ここが知りたい50のQ&amp;A(2003/12)浅井 春夫橋本 紀子商品詳細を見る最近、興味のある分野なので。中･高の教職を履修していて、と同時に様々なせい問題にも興味がある私。２００３年の本だから、今はまたもっと違った情勢になっていると思うけれど。ユーチューブで物凄い再生数になっていた「からだうた」に関する記述もありました。私としては「からだうた」（を始とする、障害児への性教育）賛
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4272411535/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51B2E8V7XZL._SL160_.jpg" alt="ジェンダーフリー・性教育バッシング―ここが知りたい50のQ&A" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4272411535/fc2blog-22" target="_blank">ジェンダーフリー・性教育バッシング―ここが知りたい50のQ&A</a><br />(2003/12)<br />浅井 春夫橋本 紀子<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4272411535/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />最近、興味のある分野なので。<br /><br />中･高の教職を履修していて、と同時に様々なせい問題にも興味がある私。<br /><br />２００３年の本だから、今はまたもっと違った情勢になっていると思うけれど。<br /><br />ユーチューブで物凄い再生数になっていた「からだうた」に関する記述もありました。<br />私としては「からだうた」（を始とする、障害児への性教育）賛成派です。<br />知的な障害のある人だって、ピュアな訳でも天使でもなく、勿論個人差はありますが、人並みに性欲や性への興味はある訳です。<br />（この前バイト先の客席で、知的障害児と思われる小学生集団が、漫画を読みながら「エッチなシーンだー」って喜んでました）<br />男子生徒への理解は勿論ですが、知的障害のある女性って性被害に遭いやすいんですよね。<br />自己防衛のためにも、必要な知識だと思います。<br /><br />まぁこの本はあくまでバッシングに対する反論みたいなものなので、偏っていると言えば偏っていましたが、なかなか面白かったです。 ]]>
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<dc:subject>読書記録</dc:subject>
<dc:date>2009-10-30T12:39:25+09:00</dc:date>
<dc:creator>琉秀（るほ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>できそこないの男たち</title>
<description> できそこないの男たち (光文社新書)(2008/10/17)福岡伸一商品詳細を見る地球が誕生したのが46億年前。そこから最初の生命が発生するまでにおよそ10億年が経過した。そして生命が現れてからさらに10億年、この間、生物の性は単一で、すべてがメスだった。(本文より)＜生命の基本仕様＞----それは女である。本来、すべての生物はまずメスとして発生する。メスは太くて強い縦糸であり、オスは、メスの系譜を時々橋渡しし、細い横糸の
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334034748/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31R48G9wnhL._SL160_.jpg" alt="できそこないの男たち (光文社新書)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4334034748/fc2blog-22" target="_blank">できそこないの男たち (光文社新書)</a><br />(2008/10/17)<br />福岡伸一<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334034748/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />地球が誕生したのが46億年前。そこから最初の生命が発生するまでに<br />およそ10億年が経過した。そして生命が現れてからさらに10億年、<br />この間、生物の性は単一で、すべてがメスだった。<br />(本文より)<br />＜生命の基本仕様＞----それは女である。<br />本来、すべての生物はまずメスとして発生する。<br />メスは太くて強い縦糸であり、オスは、メスの系譜を時々橋渡しし、<br />細い横糸の役割を果たす「使い走り」に過ぎない----。<br />分子生物学が明らかにした、男を男たらしめる「秘密の鍵」。<br />SRY遺伝子の発見をめぐる、研究者たちの白熱したレースと<br />駆け引きの息吹を伝えながら<br />≪女と男≫の≪本当の関係≫に迫る、あざやかな考察。 <br /><br /><br />男と女、について学ぶのが好きです。<br />性別学的な違い、考え方や感じ方の違い、脳の違いなど。<br /><br />この本は、「男は女のできそこないだ」と主張しています。<br />読むと「確かに！」と思わされることばかり。<br />受胎後当分の間は、胎児は女性（少なくとも男性とは言えない状態）らしいです。<br /><br /><br />ところで私は日本文学科で、特に古代文学を専攻しています。<br />愛読書の『古事記』（愛読書が古事記て。笑）の「島々の形成」を描く場面で、こんな文章があります。<br /><br /><strong>ここにその妹伊耶那美の命に問ひたまひしく、「汝が身はいかに成れる」と問ひたまへば、答へたまはく、「吾が身は成り成りて、成り合はぬところ一処あり」とまをしたまひき。ここに伊耶那岐の命詔りたまひしく、「我が身は成り成りて、成り余れるところ一処あり。故この吾が身の成り余れる処を、汝が身の成り合わぬ処に刺し塞ぎて、国土生みまさむと思ふはいかに」とのりたまへば、伊耶那美の命答へたまはく、「しか善けむ」とまをしたまひき。</strong><br /><br />つまり、女性である伊耶那美が「自分の身体には出来きらないところが一箇所ある」、男性である伊耶那岐が「自分の身体には出来過ぎたところがある。だから私の身体の出来過ぎたところを、あなたの身体の出来きらないところに刺して国を作りましょう」と言う訳です。<br />こう書くと、古事記は露骨過ぎると思われる方も多いかもしれませんが、国を生むための崇高なやり取りなんですよ！（強調）<br /><br />古事記の時代から、やっぱり「女性の方が足りていない」という認識が一般的だったのだろうな、とこの本を読んで思いました。<br />でもやっぱり女性の方が心身が丈夫だし、障害を持って生まれてくる確率も低いし、長生きするし、この本の「男性はできそこないだ」という主張もぶっ飛んでいるようで案外そうでもないのかな、と感じました。<br /><br />男女についてって、いくら調べても飽きないです。<br /><br /><br />古事記の引用はこちらからしました。<br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044001014/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Rk20V9OmL._SL160_.jpg" alt="古事記―付現代語訳・語句索引・歌謡各句索引 (角川ソフィア文庫 (SP1))" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4044001014/fc2blog-22" target="_blank">古事記―付現代語訳・語句索引・歌謡各句索引 (角川ソフィア文庫 (SP1))</a><br />(1977/08)<br />武田 祐吉<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044001014/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table> ]]>
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<dc:subject>読書記録</dc:subject>
<dc:date>2009-10-26T00:00:51+09:00</dc:date>
<dc:creator>琉秀（るほ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>豚のPちゃんと32人の小学生―命の授業900日</title>
<description> 豚のPちゃんと32人の小学生―命の授業900日(2003/06)黒田 恭史商品詳細を見る平成2年～4年にかけて、大阪北部の小学校で、豚の飼育を通して教育を考え、命を見なおそうとした実践が展開され、話題となった。教育の現場で「命」をどのように教えることができるのか、経験させることができるか―。本書は、答えを求め続けた900日間にわたる「命の授業」の記録である。最近、『ブタのいた教室』という映画を見て、図書館で教育関係の本
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4623038335/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51WDP0AXN4L._SL160_.jpg" alt="豚のPちゃんと32人の小学生―命の授業900日" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4623038335/fc2blog-22" target="_blank">豚のPちゃんと32人の小学生―命の授業900日</a><br />(2003/06)<br />黒田 恭史<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4623038335/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />平成2年～4年にかけて、大阪北部の小学校で、豚の飼育を通して教育を考え、命を見なおそうとした実践が展開され、話題となった。教育の現場で「命」をどのように教えることができるのか、経験させることができるか―。本書は、答えを求め続けた900日間にわたる「命の授業」の記録である。<br /><br /><br />最近、『ブタのいた教室』という映画を見て、図書館で教育関係の本を探していたときにたまたま目に入り、借りてきました。<br />『ブタのいた教室』を見ていても抱いた「最後はみんなでＰちゃんを食べるのが命の授業として一番効果的ではないか」という感想ですが、この本を読んで変わりました。<br />児童が真剣に悩み、論議する、という過程が凄く大事なんだろうなぁ。<br />国語科の教員免許を取得予定なので、ディベートは必要なのかとか、「検討する力」はどうやってつけさせるものかなど色々考えていたのですが、この本を読んで何かヒントを得られたような気がします。<br /><br />教師が一人の人間として真剣に学級と向き合うことって凄く大事で、凄く難しいことなんだろうなと思いました。 ]]>
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<dc:subject>読書記録</dc:subject>
<dc:date>2009-10-24T01:16:25+09:00</dc:date>
<dc:creator>琉秀（るほ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>性別が、ない！　７</title>
<description> 性別が、ない!(7) (ぶんか社コミックス)(2009/09/30)新井 祥商品詳細を見る大好きなシリーズの７巻目。最近は祥先生の単行本、ペースが速くて嬉しい♪てかね、この漫画の７巻に・・・祥先生とこうくんからサインして貰っちゃいました！祥先生の作・演出の舞台に行ったのですが、そこで先生とこうくんを見掛け、厚かましいなーと思いながらもサインをお願いしちゃいました。てかまぁ、会場に着いたときにこうくんに客席案内された時
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4821188856/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61ldqa1MtML._SL160_.jpg" alt="性別が、ない!(7) (ぶんか社コミックス)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4821188856/fc2blog-22" target="_blank">性別が、ない!(7) (ぶんか社コミックス)</a><br />(2009/09/30)<br />新井 祥<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4821188856/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br />大好きなシリーズの７巻目。<br />最近は祥先生の単行本、ペースが速くて嬉しい♪<br /><br />てかね、この漫画の７巻に・・・<br /><span style="font-size:large;"><strong>祥先生とこうくんからサインして貰っちゃいました！</strong></span><br />祥先生の作・演出の舞台に行ったのですが、そこで先生とこうくんを見掛け、厚かましいなーと思いながらもサインをお願いしちゃいました。<br />てかまぁ、会場に着いたときにこうくんに客席案内された時点で「うはああ今日やべええ！」って興奮しちゃってたんですけどね（笑）<br /><br />さてさて、この巻はまず表紙からして私好み。素敵。<br /><br />「Ｘについてのお話の巻」が特に興味深かったかな。<br />私の周りにも、Ｘを称する人が多いもので（私としては、自分は自分なんだから、わざわざ『Ｘだ！』と何かとアピールすることもないんじゃないかと思ったり・・・私が単純過ぎるのかしら）。<br />でも、８６～８７ページ、「あれこれ私達カップルのことじゃね？」と思わされることちょこちょこ。<br />私は「自分の彼氏が誰か男の人に犯されている場面を見るときっと最高に興奮出来る体質」だと思うのですが（笑）<br />まぁ、何に関しても、情報がネットなどで溢れ過ぎていて、人格が確立される前から「ああ、自分はＧＩＤなんだ」とか「ビアンなんだ」って思い込んだりするのは怖いっちゃ怖いですよね。<br />私も中学くらいからずっと「バイなんだろうな」と思ってきましたが、実際のところ女の人と恋に落ちたことないですし（まぁ拒まれるのが怖いから女性にアプローチをせずにきたって部分もありますが）<br /><br />まぁとにかく、実物の先生もこうくんも美しかったです。<br />声は二人とも思っていたより低かったかな。<br />またいつか生で拝める日がくるのだろうか・・・<br />ああしかしこうくんが本当にあんなに萌えキャラだとは思わなんだ。 ]]>
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<dc:subject>漫画</dc:subject>
<dc:date>2009-10-05T13:26:21+09:00</dc:date>
<dc:creator>琉秀（るほ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>夕暮まで</title>
<description> 夕暮まで (新潮文庫)(1982/05)吉行 淳之介商品詳細を見る自分の人生と“処女”の扱いに戸惑う22歳の杉子に対して、中年男の佐々の怖れと好奇心が揺れる。二人の奇妙な肉体関係を描き出す。『淳之介の背中』っていう本を読んだことがあったので、吉行淳之介を何となく身近な存在に感じていたけれど、初めてちゃんと彼の小説を読みました。いやー、秀逸。無駄がない。「なかなか脚を開かないけれどその他は何でもする、しかも上手い」
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101143110/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/616pZ22GmRL._SL160_.jpg" alt="夕暮まで (新潮文庫)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4101143110/fc2blog-22" target="_blank">夕暮まで (新潮文庫)</a><br />(1982/05)<br />吉行 淳之介<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101143110/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />自分の人生と“処女”の扱いに戸惑う22歳の杉子に対して、中年男の佐々の怖れと好奇心が揺れる。二人の奇妙な肉体関係を描き出す。<br /><br /><br />『淳之介の背中』っていう本を読んだことがあったので、吉行淳之介を何となく身近な存在に感じていたけれど、初めてちゃんと彼の小説を読みました。<br /><br />いやー、秀逸。<br />無駄がない。<br />「なかなか脚を開かないけれどその他は何でもする、しかも上手い」処女（まずその設定が凄い）と中年男性の肉体関係を描いているのですが、余計なことは一切書かない。<br />エロチックなのだけれど下品じゃなくて。<br />たとえ下品とも取れる内容でも、それが綺麗で繊細で力強い文章だからそういう風に感じさせない。<br />人間の奥深さを考えさせられました。<br /><br />やー、良いなぁ。<br /><br />処女性って興味深いジャンルです。 ]]>
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<dc:subject>読書記録</dc:subject>
<dc:date>2009-09-16T00:08:45+09:00</dc:date>
<dc:creator>琉秀（るほ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>南の島のティオ</title>
<description> 南の島のティオ (文春文庫)(1996/08)池澤 夏樹商品詳細を見る受け取る人が必ず訪ねてくるという不思議な絵ハガキを作る「絵ハガキ屋さん」、花火で「空いっぱいの大きな絵」を描いた黒い鞄の男などの個性的な人々とティオとの出会いを通して、つつましさのなかに精神的な豊かさに溢れた島の暮らしを爽やかに、かつ鮮やかに描き出す連作短篇集。第41回小学館文学賞受賞。温かくて、ちょっぴり恐ろしさが含まれていて。少年時代に読
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167561026/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ARY9QTB4L._SL160_.jpg" alt="南の島のティオ (文春文庫)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4167561026/fc2blog-22" target="_blank">南の島のティオ (文春文庫)</a><br />(1996/08)<br />池澤 夏樹<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167561026/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />受け取る人が必ず訪ねてくるという不思議な絵ハガキを作る「絵ハガキ屋さん」、花火で「空いっぱいの大きな絵」を描いた黒い鞄の男などの個性的な人々とティオとの出会いを通して、つつましさのなかに精神的な豊かさに溢れた島の暮らしを爽やかに、かつ鮮やかに描き出す連作短篇集。第41回小学館文学賞受賞。<br /><br /><br />温かくて、ちょっぴり恐ろしさが含まれていて。<br />少年時代に読むのにぴったりな一冊だなと思いました。<br />勿論、今読んでも楽しめましたが。<br />こういう作品を大人が書けるっていうのも凄いなーと思いました。<br /><br />まさに、鮮やかな物語。<br />小学生に一日一話ずつ読み聞かせたい。 ]]>
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<dc:subject>読書記録</dc:subject>
<dc:date>2009-09-16T00:03:36+09:00</dc:date>
<dc:creator>琉秀（るほ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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